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Jeep ランニングボード取り付け

投稿日/2016年10月22日

こんにちは、企画室の鈴木です♪
今回はjeep レネゲード ランニングボード取り付けを取材したのでみなさんにお伝えしたいと思います。


ランニングボードってなんぞや?
とお思いの方もいると思うので説明させていただきます。
ランニングボードとは車高の高い車にはよく付いているもので、SUVや街乗りとして使っているクロカン車なんかによく付いているものです。


それってサイドステップのこと?
と思う方もいますが、デザイン的に若干違うらしいです(弊社メカニックいわく)
サイドステップは本当に乗り降りするところにだけ足をかけるところが付いていて。
ランニングボードは板状でどこにでも足をかけられる設計になっています。
今回取り付けを希望したオーナー様はお母様が乗りにくいとおっしゃられていたらしく
今回のランニングボード取り付けに至ったそうです!

ちなみに、レネゲードを選んだ理由は黄色が好きというのとよく山に行くからだそうですよ!



さて、今回のランニングボードはUSAの製品です。
説明書が英語ではなくて写真で説明されていました∑(*゜ω゜*)

今回の担当メカニックの新妻は「アメリカ製のものはネジがちゃんと締まらなかったりする時があるんです。」
とメカニックしかわからない事を教えてくれた。


いざ、車をリフトアップすると新妻は車の下に入り込み説明書を見ながらしっかりと場所の確認を始めた。

一通り確認を始めたら作業に取り掛かる。
ステイと呼ばれるランニングボードを支える部品を車に取り付けるのだ。
車の本体部品を取り付けてステイを合わせてナットとワッシャーで固定する
後部も同じように固定しようとしたらなんと部品と車の設計が合わなところが出てきました。

社外品にはよくあることらしく、新妻は臨機応変に対応します。
合わない部分をリッパーと剃刀刃ナイフを使い必要な部分だけを切り取ります。
合うように微調整をしていきながら部品を付けていきます。
加工が終わったら、ステイを取り付けます
ランニングボードを仮取り付けしていきます。
長さを調節しながら、止める位置を決めてきます。
同じくナットで仮止めして13mmのソケットとラチェットを使い全体を本締めしていきます。
締め終わったら軽く叩いて強度を確かめ大丈夫でしたら反対側の取り付けをします。

反対側も同じように作業をしていたのですがなんと後部のステイを取り付けるのに必要なワッシャーが一個足りなかったのです。
でも新妻は焦りません。

ネジなどがたくさん入っている容器を取り出しその中から合うようなワッシャーを探し始めました。
メカニック達の間では宝の山と呼ばれるそうです。
この宝の山はお客様が新しい部品を頼むとその部品にネジなども付属されてくるらしく、
前につけていた部品のネジも不要になるのでそう言ったまだ使えるネジなどを取っておくそうです。

無事に合うワッシャーと見つけ仮止めをしました。

あとは同じようにランニングボードを取り付けし本締めをすれば完成です。


今回のメカニックはクライスラー・ジープ専属の新妻が担当しました。
時間は約一時間
難易度は低めです。

紹介ムービー

執筆者紹介

メカニック 新妻 昌弘

切磋琢磨、日々鍛錬

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